
硬式野球部男子
重要なお知らせ
今後、⼤学や社会で求められる⼈間像は単に知識の量を多く持っている⼈間ではなく、⾝に付けた知識を活⽤して⾃らの周りの環境を主体的に変⾰できる⼈間です。
そのためには、共同意識や協働性、共感できる⼒が培われていなければなりません。そのような⼼や⼒の育成にクラブ活動が果たす役割は⼤きいものがあります。
滝高等学校ののクラブ活動は希望制となっています。以前はややもすると「勝利主義」になり、⽣徒の⽣活のほとんどがクラブ活動に費やされてしまうというケースもありました。
私たちは、学習活動や学校⾏事、クラブ活動が⽣徒の中で共存でき、その共存の割合は⽣徒⾃らが決定できることが望ましいと考えています。そのため、下校時間は年間を通じて午後5時30分としました。また、学校休業⽇などの活動は年間最⼤60⽇までとしています。
硬式野球部男子
サッカー部男子
バスケットボール部男子
バスケットボール部女子
バレーボール部男子
バレーボール部女子
ハンドボール部男子
ソフトテニス部男子
ソフトテニス部女子
陸上部男女
水泳部男女
柔道部男女
剣道部男女
卓球部男子
ダンス部男女
美術部
合唱部
将棋部
自然科学部
囲碁部
ブラスバンド部
先進技術研究部
演劇部
天体観測部
ギター部
料理研究部
茶道部
写真部
文芸部
数理研究部
英会話部
かるた部
ビジネス部
クイズ同好会
硬式野球部 男子
高校野球部は甲子園を目標にするとともに、文武両道を実践しています。全員が高い意識を持ち、何事にも感謝の気持ちを持って活動しています。短い練習時間の中、集中して行い、活動中は常に全力疾走!この全力疾走が我が部の象徴であり誇りです。環境面は学校で一番の広さ(両翼90m以上)の第1グランドを使用し、雨天時3人が同時に投げることができるブルペンや専用クラブハウスなどが併設されています。うまいへた関係なく野球が大好きな生徒が集まる集団です。我々と一緒に熱い高校生活を送りましょう。
サッカー部 男子
高校サッカー部は、サッカー選手として、滝高校の生徒として自立、自律を方針として指導しています。
サッカーでも勉強でも一生懸命に取り組んでくれる部員・マネージャーを希望しています。
新人戦 尾張予選代表決定戦敗退
総合体育大会 尾張地区予選 3位(県大会出場)
選手権大会 西尾張予選代表決定戦勝利(県大会出場)
U18サッカーリーグ 西尾張地区1部リーグ 2位(県4部リーグ昇格)
バスケットボール部 男子
男子バスケットボール部は県大会出場を目標に日々活動しています。平日は基礎練習に加え、連携プレーの確認や質の向上を中心に練習をし、土日は実戦的な練習や練習試合を数多くこなします。夏休みや冬休みには合宿も行い、強化を図っています。練習は決してやさしいものではありませんが、高い意識を持って練習に励んでいます。レクリエーションではなく、バスケットボールに真剣に取り組める仲間を待っています。
選手権大会 二次トーナメント出場(県大会)
新人戦尾張ベスト8
バスケットボール部 女子
県大会出場を身近な目標に、部員相互で支え合いながら、日々練習に取り組んでいます。
バスケットボールの楽しさや練習をして上達する喜びを実感し、チームプレイの大切さを学ぶことができます。他校との練習試合の機会も数多くあり、たしかに忙しい毎日ではあるのですが、部員達は皆、充実感をもって高校生活を送っています。
大人になってから、「高校時代にはバスケットボールをやっていました。」と胸を張って言えるような部活動を目指しています。
バレーボール部 男子
男子バレー部は、自主的に行動できる部を目指しています。平日の活動時間が短いため、初心者でも経験者でも、今自分はどんなプレーを習得したいかを考えながら練習します。県大会出場という、大きなチーム目標に向かい、仲間とプレーを高めていきたいと思っています。バレーボールは、派手なプレーだけでなく成立しません。ボールを地道に繋ぐことが大切なスポーツです。仲間と連携の楽しさを味わうことができます。
バレーボール部 女子
1人ひとりが部活動と勉強の両立を目標にして、日々練習に励んでいます。
「自考自行」を合言葉に、主に練習はキャプテンが中心になってメニューを考え、行っています。生徒主体の活動は苦労も多いですが、その分自主自律の精神が育つと信じています。現在は、2011年以来しばらく果たせていない県大会出場を目標に、日々練習に励んでいます。
クラブ活動を通じて得た仲間は一生の宝物になります。バレーボールを通じて、人間的に成長し、かけがえのない仲間を見つけましょう!
ハンドボール部 男子
高校ハンドボール部は、尾張支部優勝、県大会ベスト4を目標に掲げ、練習に励んでいます。全ての練習を体育館で行える環境です。
練習は週5回、朝練なし。短時間で効率的な練習を心掛け、R4年に10年ぶりの尾張優勝含め尾張支部大会優勝17回、県大会ベスト4に4回という成果を上げています。また、練習を通じて自分に妥協しない強靭な精神力を養い、多くの部員が第一志望の大学の合格通知を勝ち取っています。文武両道で高みを目指す人を待っています。
ソフトテニス部 男子
練習場所:校外 テニスコート(コート/4面 中学校ソフトテニス部(男子)と共有)
ソフトテニスはペアが単位のスポーツなので「個人」競技的なイメージがありますが、個人やペアが育つのは集団の中である、という観点に立ち、テニスだけでなく協調性や礼儀、マナーなども学ぶ場と位置付けています。
活動時間は限られていますが、まわりから応援されるチーム・選手を目指して活動しています。人数が多く、コートなど環境面での制約から、方針に賛同してくれるモチベーションの高い新入生を受け入れる予定です。
ソフトテニス部 女子
練習場所:校外 テニスコート(コート/4面 中学ソフトテニス部(女子)と共有)
ほとんどの部員が初心者ですが、限られた時間の中でそれぞれが考え工夫し、中高ともに県大会出場を目指し努力しています。
ソフトテニスを楽しむことが大前提ですが、その中で挨拶、礼儀、マナーなどさまざまなことを学び、仲間とのかけがえのない時間を過ごし、勉強だけでは得られないものをぜひ味わってほしいです。
高校団体・個人の部 県大会出場
陸上部 男女
高校陸上部は本校創立以来の歴史と伝統あるクラブです。卒業生は1000名以上、現在の部員数も男女合わせて50名を越えており、運動部としては最大規模を誇っています。そんな陸上部の最大の特徴は「強者と弱者、経験者と未経験者を区別しないこと」にあります。
つまりやる気さえあれば、初めて陸上競技に触れる人でも歓迎します。クラブを通して心身共に自分を高めたいと思う人は、是非陸上部を考えてみて下さい。
水泳部 男女
滝高校水泳部は25名程の部員が所属し、春夏は本校の50mプールで泳ぎ、秋冬の平日は陸上トレ、休日は温水プールで泳いでいます。
方針は、「目標を持ち、それを達成すべく、みんなでがんばる」というものです。令和4年度は、限られた時間の中で練習を頑張り、尾張総体で女子が総合優勝しました。水泳は、どんなレベルの人でも、自分の力に合わせて努力でき、生涯続けていけるスポーツです。水泳を通して、様々なことを学びながら、やる気のある仲間とともに、一緒にがんばってみませんか?
柔道部 男女
柔道部は200畳ある広い道場で、中学生と高校生が一緒に練習をしています。
練習は週6日で土日は大会や合同練習会、昇段試験があります。ほとんどの生徒が初心者で入部しますが、稽古で力をつけ、有段者となり試合で活躍しています。
柔道部は国際交流を盛んに活動しています。ハワイのイオラニ校に行き現地交流と受け入れ、カンボジアの柔道家とオンライン交流をしました。
私たちは柔道の理念である「精力善用」「自他共栄」という言葉を大切にしながら日々の稽古に取り組んでいます。
剣道部 男女
学校創立以来、存続する部活動です。礼節を重んじ、技を磨くことのできる剣道は、他のスポーツにない武道の奥の深さがあります。近年は毎年のように県大会に出場し、28年度は東海大会に出場しています。
中学校は、基本動作を重視して練習しています。部員は初心者が多いですが、中学卒業までに、二段を取得する生徒もいます。最近10年間の成績は、県大会団体出場9回、東海大会団体出場2回で、団体戦・個人戦ともに県大会3位です。文武両道を心掛け、短時間で最大効率を発揮する練習を行っています。
卓球部 男女
高校の卓球部は伝統があり、勉強や卓球を真剣に取り組むと同時に、日頃の返事や挨拶、時間を守るなど、社会に出て当たり前のことを大切にして練習しています。
また、試合では「接戦に勝つ」ことをモットーにプレーしています。定期的に練習試合に参加することで、平均週8時間の練習のハンディを少しでも克服する、ということを目指しています。
尾張リーグ/団体/第5位
新人戦 尾張支部予選/団体/第5位(県大会 ベスト16)
尾張卓球大会/ダブルス/第5位 永坂・伊藤ペア、藤田・日比野ペア
ダンス部 男女
2023年度からダンス部として新しいスタートを切ります。踊る曲は部員全員で相談して決定します。
最近はK-POPなどの人気曲を取り扱うことが多いです。主な発表の機会は文化祭やオータムフェスなどです。オリジナルの振り付けではなく、すでにある振り付けの真似をするところから始めますので、初めての人でも安心してダンスが始められます。ダンスに興味がある人はぜひ遊びに来てください!!優しくて面白い先輩が待っていますよ!
美術部
活動日:毎週金曜日(全員参加)+1~2日
活動内容は、文化祭に向けての個人作品の制作です。夏休みには、スケッチ旅行を毎年行っています。文化祭後は、図書館に展示する作品を制作したり、江南図書館に作品を展示したりしています。男女関係なく、先輩、後輩関係なく和気あいあいとした雰囲気で活動しています。
合唱部
高校合唱部は少人数ながらも個性豊かなメンバーが集まり、毎回楽しく活動しています。文化祭やジョイントコンサートではポップス曲を中心に、愛知県合唱祭やアンサンブルコンテストでは定番合唱曲やアカペラ曲を中心に、様々なジャンルの曲を練習しています。
現在は感染症対策のため、マスク着用で間隔をあけながら練習をしています。制限のある中ですが、仲間と歌える喜びをかみしめて活動しています。
将棋部
活動日:週2回(水曜日・金曜日)
高校将棋部は、対局を中心に週2回(水・金)中学生と合同で活動しています。和やかな雰囲気の中、顧問も含め楽しみながら棋力の向上を目指しています。
大会は年に5~6回行われ、定期的にある団体戦では上位リーグを目指しています。
将棋は裾野の広いマインドスポーツです。世代を超えた交流も将棋を通じてできますし、生涯を通じて、突き詰めていける奥の深さも持っています。多くの人に将棋の世界に足を踏み入れてもらえたら幸いです。
自然科学部
自然科学部では、自分たちでテーマを決め、探究活動を行っています。主な分野は化学・生物です。現在部員たちが取り組んでいるテーマは、色付きガラスの制作、乾板写真、化学発光、金属樹、カルメ焼きのレシピ探究、医薬品の分析などです。右の写真は、化学発光の実験の様子です。男女合わせて25名ほど、和気藹々と活動しています。普段の活動は、高校の文化祭で展示します。2021年度は久しぶりに対外的な研究発表会へ参加し、化学発光と金属樹の2つのテーマを発表してきました。
囲碁部
囲碁には、たった19×19路の中で、囲った面積の広さを競うだけなのに、10の360乗通りの変化があり、コンピューターを使っても解明できない無限の世界があります。
あの元メジャーリーガーのイチローさんも囲碁の魅力にとりつかれ、小学生のときに囲碁部に所属していたそうです。
ルールを知っている人はもちろんのこと、高校で囲碁をはじめる人も丁寧に囲碁を学べます。囲碁をやりたい人、やってみたい人は一度訪ねてください。
ブラスバンド部
滝学園ブラスバンド部は、中学高校あわせて、およそ100名で活動しています。演奏曲は自分たちで話し合って決めるので、クラシックな吹奏楽曲だけでなく、ディズニー映画やジブリ映画の曲など、口ずさみやすい人気曲も練習しています。そして、なんといっても人数が多いので合奏は迫力たっぷり!楽器も多種多様で、とても豊かな音楽が出来上がります。ぜひ吹奏楽部の一員となって、演奏する楽しさと達成感を味わってみませんか。
先進技術研究部
先技研は中高合わせて100名以上が在籍(女子30名以上)する部のため、班に分かれて活動しています。
①プログラミング班:ゲーム製作やコンピュータ系の大会に出場
②DTM班:iPadで音楽製作
③CG班:iPadで絵を描きます
④LEGO班:LEGOを使ったロボットを作り大会に出場(2021年度全国2位)
⑤研究班:それぞれのテーマを決めて活動(micro:bitの制御、EV製作等)
この部活では部員1人1人が自分のやりたいことを見つけ、それぞれが主体的に活動することができます。パソコンに興味がある人は先技研にきてください!
演劇部
滝高等学校演劇部は、高校生活で何かに打ち込みたい、仲間と一つのものを作り上げたいという思いで集まっている集団です。
全国大会出場8回・中部大会では常連校という実績を持つ部活ではありますが、演劇は初めてという人ばかりで、平日と土曜日の午後という限られた練習時間を、工夫しながら楽しく活動しています。写真は中部大会の舞台です。華やかなキャストや、こだわりの大道具や小道具、手作りの衣装、意匠を凝らした照明や音響。演劇部ではいろんな方面の力が発揮できます。熱い青春を求めている人は是非お越しください。
天体観測部
月に一度程度、夜間に校舎屋上で観望会を実施しています。所有する機材は、屈折式望遠鏡「ミニポルタA70Lf」、反射式望遠鏡「SX2-R200SS」などで、月や惑星の観測、写真撮影を行います。2018年1月の皆既月食をご覧になった方も多いと思いますが、実際に自身の目で星々の動きを見ると、自然の雄大さに感動します。毎年、1泊2日の観測合宿にも出かけています。他にも文化祭では天体に関するさまざまな展示を行うなど、部員それぞれが興味を持っている分野で活躍しています。
ギター部
高校ギター部は、創部50年をまもなく迎える伝統ある部です。クラシックギターでの合奏を中心に活動しています。練習は、木曜日以外の平日に毎日行います。一般的なプライムギターでの演奏のほか、アルト・コントラバスなどの合奏用ギターを使って合奏を行います。
大きな発表の場は、9月の「定期演奏会」と2月に行われる「ジョイントコンサート」です。とりわけ、定期演奏会前には「国立乗鞍青少年交流の家」で合宿を行い、集中して練習します。
部員数は例年、各学年10名程度で合計30数名です
料理研究部
活動日:週1回
食べることは、生きることです。食に関わる体験が不足する中、週1での調理体験は、貴重です。旬の食材を五感で感じ、技法も学びながら、日常食・お菓子作りを楽しんでいます。梅の季節には梅ジュースを漬けたり、烏賊をさばいたり、郷土料理の「おこしもの」を作ったりと内容は様々です。美味しいものを食べると、自然に和やかになり、そんな雰囲気も、この部の特徴です。文化祭では、世界の料理をテーマに模擬店出店もしています。その他、食物調理技術検定4級・3級の受験、コンテスト応募などもしています。熱意のある人を待っています。
茶道部
活動日:週1回(金曜日)/月1〜2回土曜日練習あり
本校の茶道部は裏千家の師範に来校いただき、茶道の心、感謝・思いやりの心でもてなすこと、を第一として日頃の活動をしています。日頃の練習の成果は、8月に行われる、淡交会愛知第一支部主催の学校茶道合同茶会や、本校長月祭(文化祭)において、披露します。又、三年間の練習の達成度に応じ、裏千家の入門の許状の申請もできます。部室には水屋や炉もあり、四季のお点前から道具の扱い方まで、しっかり習得できます。茶道を通じて日本文化に触れてみませんか。意のある人を待っています。
写真部
主な活動は、校内での撮影や、それぞれが撮影した写真について、クラブ内で講評をしあうことです。休日や夏休みには、有志で撮影に出かけたりしています。現在は、各自のレンズ交換式のデジタルカメラで撮影を行っています。(コンデジ・スマホ不可)文化祭では部として展示を行うほか、尾張支部や県の写真展などに出展します。みんな初心者からですが、上達していき優秀な賞をいただくこともあります。
(写真)令和4年度愛知県「高校生の写真展」奨励賞「光の乱舞」
文芸部
文芸部の活動は主に、夏と冬に発行する部誌の作成です。
原稿の作成は自宅での個人作業が多いと思いますが、活動日に部員同士が作品を持ち寄り、批評し合うことも可能です。部員の意欲次第で活動内容も変わります。色々な意見を出してください。また、夏部誌は以前、愛知県高等学校文化連盟の表彰を受けています。小説を読むのが好きだ、文才はないけれど小説を書いてみたい、小説は書けないけれど編集をやってみたい、部誌の表紙を描いてみたい……などなど、創作意欲のある皆さんの入部をお待ちしています。
数理研究部
数学の歴史は人類の歴史と重なります。我々の生活の中には数学無しではあり得ない様々なものが数多く存在します。そんな身の回りのものも素材にしながら、数学が好きなメンバーが集まって活動しています。
数学甲子園(数検財団主催)本選 準々決勝 進出 数研財団主催
数学甲子園(数検財団主催)本選 優勝 数研財団主催
数学甲子園(数検財団主催)本選 第7位 数研財団主催
英会話部
活動日:週1回(金曜日)
高校英会話部は、アットホームな雰囲気で、英語に触れる活動をしています。
クラブの名称は、「英会話部」ですが、活動の合間に日本語が飛び交い、先輩後輩間でいろいろな話題に盛り上がることもあります。現在のところ、対外的な活動は行っていません。どんなことに取り組むかを部員で計画し、英語ゲーム、リスニング練習、DVD鑑賞など、いろいろな分野に取り組んでいます。長月祭では、展示企画を行っています。
かるた部
競技かるた部では、競技かるたの練習をし、個人の大会での活躍と団体戦での全国大会出場を目指して活動しています。普段の練習では1対1の練習をすることが多いですが、5対5の団体戦の練習もします。毎年夏に団体戦高校日本一を決める高校選手権があり、その出場を目指しています。中学校から続ける部員が多いですが、高校から入部して活躍している部員もいます。部員の仲がよいので、初心者の人でも仲間が教えてくれます。一緒に近江神宮を目指してがんばりましょう。
ビジネス部
ビジネス部では、商品開発(過去5年で20種類以上の商品を開発)やビジネスアイデア創造(過去5年で全国大会への出場やコンテストの入賞計10件)などを行っています。普通科では全国的にも珍しい活動をしている部活動です。そんなビジネス部の特徴は
・自由にやりたいプログラムに参加できる
・変わった先輩がいる
・人前で発表するのに慣れる
・学外との接点ができ、将来を考えるきっかけになる
などです。1歩踏み出して変わりたい人を待っています。
クイズ同好会
活動日:週2回(月曜日・火曜日)
滝高校クイズ同好会は、今年で10年目の息の長い同好会です。
週2回(月・火)、早押しクイズなどで活動しています。他校への貸し出しも行う本格的な早押し機を使用し、会員個人単位の活動も積極的です。実績としてはエコノミクス甲子園で26~28年度の3年連続で全国大会進出、26年度は全国7位入賞を果たしています。また、毎年3月のabc/EQIDENという学生向けの大会では、卒業生の活躍も目立つようになりました。
クイズに経験も未経験もありませんので、気軽に足を運んでみてください。